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偶然ばったり会った人

恋愛感情ではなくて、単純に好きでいてもらいたい人と接してるときはいつも緊張してしまう。
嫌われたくないからです。
結果、会話を選んでしまったり、話題が見つからずドキドキしながら沈黙の時間を過ごしてしまったり・・・・・・こんな、会話を探すようなことしないで自然でいる方が絶対好かれるのに、なかなかできない。


でも失いたくない。
嫌われたくないんです。
大切なんです。
| イツカ | 19:31 | comments(9) | trackbacks(0) | pookmark |
赤・・・抜ける?



今朝家を出る前に天気予報を見たら、雨があがった後ぐっと冷え込むとのことだったのでロングコートを着てでたのだけど、予報に反して暖かな午後でした。


でも確かに寒くなりましたよね。
夏に撮った写真を見返してみたりしています。



今日は衣装の返却で表参道に行ったのですが、さすがにお洒落なお店が多いです。
通りかかったショーウィンドーの服が素敵で、見入ってしまいました。
麻?のような素材で作られた赤いフレアースカートはドレープの寄り方が少しもったりとした感じで、上に合わせたジャケットも襟に刺繍が入っていて可愛かったです。ジャケットのシルエットはけっこう細身で、広がったスカートとのバランスがとてもいいなぁと思いました。HIROKO KOSHINOのお店でした。


私は一番好きな色は赤・・・というわけではないのですが、衣服や装飾品にはどうしても赤い色に惹かれてしまいます。赤いマフラーにコート、赤い革靴・・・


しかし江戸では「赤は勝負のときに身につけるもの。赤い色を使わないで魅せるのが本当の粋」だったそうです。
それで「垢抜ける」は本来「赤抜ける」・・・というところからきているとか。


確かにショートブーツといえども赤いブーツというのは実際にあまり履く機会もなく、シンプルな靴にジーンズ、大きめニットをざっくりと、さらりと着てたらそれはカッコいいです。それなのにやっぱり買ってしまうんですね、赤いもの。




帰り、表参道でお昼を食べました。
よくわからなくて入ったのですが、とてもヘルシーなメニューで、かぼちゃのサラダはピーナツバターであえてあるし、サンドイッチは大きなレンコンが入っているし、スープは大根で・・・香辛料で風味をつけた薄味嗜好です(たぶんアジョワン。香辛料のお店でバイトをしていたのでけっこう知っています。でも料理ほとんどしません)


エネルギーバーなるものも買って食べてみたら、こちらにはローズマリーが入っていました。
塩や酸味が利いた味が好きな私には、少しもの足りなかったです。
でも、こういうお店も、あるんですね。




| イツカ | 17:51 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
Luke〜Enola〜
ブログのタイトルやデザインを少し変えました。
いろいろ迷ったけれど、けっきょくシンプルなものにしました。



11月1日
お誘いを受けて参加した谷中撮影会。
風は冷たいけど快晴で、散歩していて気持ちのいい陽気でした。
参加者が60人と大勢なため、撮影ポイントを紹介されてもいまいち気持ちが入らない。
けっこう単独行動をしてしまったかもしれない。
美味しそうなお煎餅を二袋と飴を買う。
自分の家のお墓参りもこっそり行う(谷中に父方の墓がある)
福地源一郎と徳川慶喜の墓参りもしようと思ったが、それは叶わなかった。

帰り、上野に出て『黒船亭』で夕ご飯。
本当にこの店の食事は美味しい!



11月3日
モデルの笑さんと多摩川で撮影。
天気は曇り・・・・・・すっごく寒かった。
笑さんと撮影ポイントに辿りつくまでその寒い中を延々と歩き、人気のないところで数カット。


撮っているうちに、モデルからふわっと浮き上がってきたものを撮れたらいいなぁと思った。


物悲しいけれど綺麗でした、多摩川。
帰り、自由が丘に出てお気に入りのレストランでお食事。
蟹の入ったサンドイッチ、そしてスコッチを飲む。
美味しいご飯と楽しいお喋りの時間は、とても幸せです。





今月号の『映画秘宝』で読んだ町山智浩さんの「暴力脱獄」の記事がすごくいいです。

主人公のルークは社会のすべての価値観やルールに意味を見出せない。
価値、権威、金、出世、規則、etc・・・・・・しょせん誰かが作ったものだ。
そんなものに従って何の意味がある?

ルークは、誰もが参加する、働いて金を稼いで結婚して出世して・・・そんな日常の「生活」に興味が持てない。
何もかもがバカバカしい。だからルークは笑うしかない・・・



・・・仕事も生活も日常のすべても、自分の存在も、あらゆるものは無意味だ。
だけどそれが世の中で、それに押しつぶされたら負けなんだ。だから楽しまなきゃ。笑わなくては負けなんだ。



他の誰かがつくったあらゆる価値観やルールに縛られず生きること・・・

| イツカ | 20:10 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
元町散歩
なんだかタイトルが地井武男さんの「ちい散歩」みたいですね。
私は旅番組が好きですが、「ちい散歩」も好きで今朝も見てきました。
今日は生稲晃子さんが元町・中華街を案内していました。



この間の土曜日からヨガを習っています。
私は肉と骨を一から作り直さないといけないので、その一環として狂ってしまった自律神経の働きを回復するためのヨガです。
他にもタイ古式マッサージが良いと聞いて行ってみました。たしかに施術を受けた後の半日はとても体が軽くなったと思います。


横浜にいる期間は10ヶ月と期限付きなので、この間は体調の改善に努めるつもりです。
いろいろやってはいるものの、月曜の午後から気持ちが悪くなって昨日今日とほとんど食べられずガッカリですが、諦めないで続けてみます。




話は戻って土曜日の午後、ヨガを終えてから元町に行きました。
みなとみらい駅のクィーンズスクェアで買い物もよかったのですが、曇りの日だったので(曇りの日って好きです)山の手をのんびり歩いてみるのもいいかなと。


どこかでお昼にしようと元町ストリートを歩いてみました。
「kaoris」というカフェに入ったのですが、シンプルでとてもお洒落なお店でした。メニューの説明を読んでもどんな料理か思い浮かばなかったのですが、「白身魚のパルメザングリル サラダ仕立て」とホットティーと頼むことに。

紅茶はとても種類がたくさんあります。
ウェイターさんが、香りのあるのがいいかないのがいいかとか、好みの相談にのってくれるところが嬉しい。
渋谷にあるお気に入りのベルギービールの店もそうなんですが、ここもどんなビールが飲みたいか話を聞いてくれます。

料理はけっこうボリュームがあって、紅茶も鉄瓶みたいなポット(?)にたっぷり入ってます。
キッチンの近くに焼きたてのパンが並べられて買えるようになっているところも素敵です。とても美味しそうなので欲しくなってしまいます。結局ひとつ買っちゃいました(味はやっぱり美味しくて、また買いに行ってしまうでしょう)



とくに予定はなかったので、そのままストリートを行ったり来たり。
個性的でどこか呪術めいた人形(でもチャーミング!)が並ぶお店があったので覗いてみると看板には「GREEN THUMB」と書いてありました。あとでネットで調べてみたら魔女の店として有名なお店のようです。
店内には魔女たちの人形がたくさんありました。オーナーの女性の方に話しかけてみたら、すべてオーナーの手作りで、「この魔女は6××歳(正確な数字忘れました)で家来に黒猫をつれていて・・・」とお話してくださり、キャラクターがそれぞれあるなんて素敵ですね!と言うと、「みんな設定を考えてから作るのよ」と笑って答えてくれました。
それはとても素敵な仕事だと思いました。
きっとこの方の魔女を買いに行きたいです。
魔よけのシナモンを担いで幸福になる薬をたくさん持った魔女、媚薬を持った魔女を買った方には惚れ魔女の魔法を教えてくれるそうです。
どんな魔女にしようかなぁ・・・



それからパン屋で「梅と納豆のデニッシュ」を買い、これが驚いたことに美味しくて・・・それに仰天したからではないのですが、なんだかんだで山の手には行かず山下公園に足が向かっていました。

公園では犬の散歩をする人やトレーニングをする人、陽が沈んでからはデートをする人など、みんな思い思いの休日を過ごしていました。
早く私もそんな休日を過ごせるようになりたい。




部屋に帰ってから「GREEN THUMB」で買ったサシェをクローゼットに吊るしたり、イランイランのオイルを香らせてみたりしました。
ジュニパーベリーも好きな香りだったのですが、イランイランの「花の中の花」という文句につられこれに決めたんです。


部屋はとてもいい香りです。
散らかってるけれど。
| イツカ | 19:26 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
二十億光年の孤独
先日、モデルのEMIさんと撮った写真のネガが一部できてきたので見ていたら、谷川俊太郎さんの処女詩集『二十億光年の孤独』の中の詩のフレーズの一部が思い浮かびました。
それは、


もう小さな神話の時代をなつかしむのはよそう
今は
僕がひとりであるということだけが正しい


というものでした。


撮っているときは、そんなこともちろん考えていたわけじゃないけれど、読んだり見たりして心に残ったものが体の中に溜まっていて、それが無意識のうちに作用したりしているのだとしたら面白い。


そんなことを思っていたら、少し穏やかな気持ちにさえなってきた。
暖かな朝で、電車に乗りながら、私の行動を私の気鬱と体調不良が暗くしていることを冷静に考えた。どんな状況でも100%大丈夫な状態にしておいて、なおかつ自分の味を出さなくてはこの業界ではやっていけないことをしみじみ思った。そのためにはじゃあどうしたらよいかを考えた。



毎日、自分の違うものと触れて、違う視点や切り口に出会えることは楽しいことだと。
吸収できるものはなんでも吸収してみようと、そう思った。



あと、自分で思ったことを文字にするって思っていた以上に大切なことなのかもしれない。


9月も撮影します。
| イツカ | 12:32 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
時をかける少女
今週はモデルの方さえOKなら水曜テスト撮影、木曜は法事とライブ、土曜は暗室、日曜は打ち合わせとなんだか忙しい。

ライブは遊びだろ・・・って言うかもしれないが大好きな戸川純さんのライブだから行かなくちゃ。もうすぐCDも発売。楽しみ。


先日のテスト撮影の結果、いろいろな方から好評だったとの内容の感想をいただけて素直に嬉しい。
もっと技術をつけたいのだけど、技術って、ホント深い・・・
気が遠くなりそうだ。


27日打ち合わせの方のイメージの参考に『時をかける少女』の「変わらないもの」をニコ動で聴いてた。
音楽もいいし、真琴も千昭も大好き。
昨年公開の映画の中でもかなり気に入ってる作品。


愛とか恋とかあらゆる思い込みとか・・・すべて幻想なんだと思う。
こういったあらゆる幻想を捨てて生きてる女の子もいる。
他人に幻想を抱けなくなることは悲しいことだけど・・・
幻想も錯覚も抱かずにやっていく女の子も、全力でこの幻想を見ている女の子も、どっちも好きだ。
皆がんばれ。
| イツカ | 19:07 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ツァイスレンズ



ツァイスレンズのシャープでありながら優しい描写が大好きだ。


私の感覚は常に曖昧模糊としていて、どうしてもしたいこともないし、欲しいものもない。
何に対して欲望を抱くか、何が欲しいかがわからない人間に人生を愛せるはずがない。
ブレードランナーのレプリカントたちの方がよっぽど人間的だ。


それでも写真は、眼の前のものを撮っているだけなのに他の見えない何かが写り込むことがあって、そういうときは日ごろ麻痺した感覚が動く。
結局、私が人生において愛しているのは感覚だけなのかもしれない。



今日はお昼にモデルの方と初顔合わせ。
この方は着物で何パターンか撮ろうという予定だ。
撮影場所はおもに多摩方面。
今度、神代植物園と府中の郷土博物館にロケに行こうと思う。
まずは浴衣で花や傘など小道具とともに撮影することに決まった。
帯の結び方や髪型で遊んでみたい。

白い肌、黒い瞳と髪のとても綺麗なモデルさんでした。
| イツカ | 19:34 | comments(4) | trackbacks(0) | pookmark |
制作雑記と近況
モデルをオファーした方と先日の火曜に初顔合わせ。
新宿のLUMINEでお茶したりバーガーを食べたりしながら撮影に関係あることもそうでないことも話す。お会いしたあともどうしてもこの方と作品を創りたい。
7月にはテスト撮影も含めてモデルをお願いしたいと思ってる。それに向けてロケもする。
城ヶ島や渓谷にも行きたいのだが、あまり体が丈夫ではないとのことで長く引っ張るわけにもいかない。


『KIMONO姫』や椎名林檎の『百色眼鏡』のように撮って欲しいとのオファーがあったので、衣装や設定を考える。必要な着物と半襟をまず1点ずつ購入。
着物の襟元を開いてチョーカーをあわせ、それにアンティークのレース網手袋、やはりレースの帯上げをリボン状に長くたらし、髪は夜会巻き、小物に50年代フィラデルフィアの傘などをもって撮影をしてはどうかと思案中。
他にラジオ巻きや耳隠しもチャーミングなのでやってみたい。


少女の透明感のようなものが撮れたらとの話があったのでそれも考える。
谷川俊太郎の『コーダ』をもとにイメージを膨らまそうと思う。
ロケは花があるところがいい。


赤い着物に青い花を小道具に使って、八王子の御主殿の滝で北原白秋の『青き花』を撮りたいと思ってる。モデルが見つかり次第ぜひやってみたい。夏でも涼しいのでこれからはいいかも。



小道具やロケにまわっているうちに広角レンズがいまだ買えないでいる・・・


30日、メイクのTさんと打ち合わせ。
作品の衣装や世界観を煮詰めていく予定。



| イツカ | 07:55 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
アーティストの条件
美術家の諏訪敦さんのブログを読んでいたら、アーティストの条件とは「クレバーであること」と仰っていた。
それは決して抜け目なく立ち回ることではなくて、シンプルに作品そのものの内容に対して熟考を重ねる行為と資質、という意味だそうです。

そしてどんな状況でもほんとうに作品に力があれば、大丈夫、だって。


いいなぁ、そこらの批評なんか吹っ飛ばすくらいの力がある作品って・・・
| イツカ | 13:28 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
演出系か技術系か
暗室教室2回目。

ところで私は仕事で演出をすることもあるのだが、先生いわく「僕の教え方は演出やってる人にはいいでしょう」とのこと。

どういうことかよくわからなかったので他の教え方を聞くと、技術系の焼き方をする人もいて、そういう人は「ちょっとカッコよく」のちょっとの加減がわからなかったり「適当に」の適ってて当たってるところがわからなかったりするかわりに、同じ写真を焼けといったら何枚でも焼けちゃうそう。

確かに上の写真も、人物は黒く、でも後ろの工事現場とのコントラストはくっきり出したい、でも雨の部分はぼわっとぼかして、しかし雨の針のようなラインが出るように・・・とか言いながら何枚も焼いた。


これから夏。
夏は影が強く出る。
そうすると、目指している木戸さんの家の優しい感じは出なくなるかもしれない。
でも夏の顔のひとつだと思って、それもいいかな。
| イツカ | 21:27 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

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